
ワム・ジャパンの特徴、取り扱っているロータリーバルブの種類、導入事例などをまとめました。ぜひロータリーバルブメーカー選びにお役立てください。
ワム・ジャパンは、イタリアに本拠地を置くワムグループの現地法人です。粉体ハンドリング機器メーカーとして、各業界の適正に合わせた設計を標準化し量産することにより、低価格での提供を実現。これまで粉体ハンドリング機器の設計・製作で培った経験をもとに、水処理や畜産など事業の拡大にも積極的です。

上図は、ワム・ジャパンのドロップスルーロータリ-バルブ RV - RVRの製品画像です。(※公式HPに図面の掲載はありませんでした。)
ワム・ジャパンが制作する標準モデルのロータリーバルブは多様性を持たせた設計で、ほかのワム製機器とも接続が可能。強固かつコンパクト設計、メンテナンスが容易といった特徴があり、原料に合わせたさまざまなコーティングが選択できます。
扱う材料が異なる業界から選ぶ!
ロータリーバルブメーカー3選はこちら
サポート体制について公式HPに記載はありませんでした。
種類については公式HPの記載に準拠しております。
ロータリーバルブに関する導入事例は、公式HPに記載がありませんでした。
グリスなどの「コンタミ」を防ぎ、「洗浄時間」を劇的に短縮したい

駆動部と軸受を機内から完全に隔離したアウトサイドベアリング構造を全機種に採用。軸受部のグリスが食品側へ混入するリスクを根本から防ぎ、製品の安全性を確保。
片側支持のサニタリー構造により、工具を使わずに短時間で分解・洗浄が可能。清掃作業の時間を短縮し、ライン稼働率の向上と作業者の負担軽減を実現。
粉体原料の付着や詰まりを防ぐ多彩な対策仕様を搭載。原料変質やライン停止を防ぎ、安定した生産を支える。
高価な製剤の残留ロスを防ぎ、「歩留まり」を改善したい

ローターを簡単に取り外して内部まで洗浄できる構造により、高薬理活性製剤にも対応。洗浄作業を効率化し、品質リスクを抑える。
短時間で簡単に分解・再組立できるため、多品種生産時の洗浄や段取り替えにかかる時間を短縮し、ライン稼働率を向上。
製剤から原薬の空気搬送まで圧力差のある工程にも対応。低圧用・高圧用の2タイプを揃えているのでラインの条件問わず導入可。
国際防爆規格に準拠し、高負荷による「エア漏れ・摩耗」を防ぎたい

世界20,000台超の設置実績(※)とATEX/IECEx準拠設計により、国際プラント設計への承認と安定稼働を両立。設計リスクと保全コストを低減。
高剛性ケーシングと強化軸受による重工業仕様設計で、高圧(~3.5 barg)・高温(~150 °C)環境下でも安定稼働。設計段階でのリスクと運転中のトラブルを抑制。
高差圧でもリークを最小化する堅牢構造により、システム効率を維持しつつ省エネルギー化を実現。安定供給で製品品質のバラつきを防ぐ。