
ニッパウエンジニアリングの特徴、取り扱っているロータリーバルブの種類、導入事例などをまとめました。ぜひロータリーバルブメーカー選びにお役立てください。
ニッパウエンジニアリングは1969年の創業から50年以上もの長い期間、粉粒体分野に取り組んでおり、経験が豊富です。
特注仕様にも対応が可能で、各インペラー形状、各グランド構造を経験と実績に基づいて適切に組み合わせ、柔軟なオーダーメイドに対応できる特徴があります。

引用元:ニッパウエンジニアリング株式会社公式HP(http://www.nippau.co.jp/products/rotarybulb.htm)
上図は、ニッパウエンジニアリングのロータリーバルブ金属インペラー型の図面です。
ニッパウエンジニアリングの標準ロータリーバルブは金属製エンペラーを採用し、クオリティを維持しつつもローコストで短納期という点が主な特徴です。
接続口径は50mm~600mmと幅広いラインナップを基本仕様として揃え、目的や用途に応じて特注対応や適切な選定を行います。
金属エンペラー型のロータリーバルブはホッパーや集塵機などの切り出し用に適しています。
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ロータリーバルブメーカー3選はこちら
機種選定からアフターサービスまでを一貫して実施するための体制を整えています。
種類については公式HPの記載に準拠し掲載しております。
精密仕様、高精度ベアリング採用、低リークといった特徴があります。
空気輸送や高圧シール用として適しているモデルです。
ペレットなどの噛込みを防止する仕様です。
塊状物の噛込みを防ぎ、都市ごみや石灰、石、合金鉄などの切り出し用として活用できます。
水分を含んだ付着性の強い粉体を強制掻取するインペラーを搭載しています。
耐熱素材と水冷機能を有するジャケット型のロータリーバルブです。
掻取型、ゴムインペラー型の制作も可能です。
帯電性付着粉体の払い落とし機能がついています。
導入事例について、公式HPへの記載はありませんでした。
グリスなどの「コンタミ」を防ぎ、「洗浄時間」を劇的に短縮したい

駆動部と軸受を機内から完全に隔離したアウトサイドベアリング構造を全機種に採用。軸受部のグリスが食品側へ混入するリスクを根本から防ぎ、製品の安全性を確保。
片側支持のサニタリー構造により、工具を使わずに短時間で分解・洗浄が可能。清掃作業の時間を短縮し、ライン稼働率の向上と作業者の負担軽減を実現。
粉体原料の付着や詰まりを防ぐ多彩な対策仕様を搭載。原料変質やライン停止を防ぎ、安定した生産を支える。
高価な製剤の残留ロスを防ぎ、「歩留まり」を改善したい

ローターを簡単に取り外して内部まで洗浄できる構造により、高薬理活性製剤にも対応。洗浄作業を効率化し、品質リスクを抑える。
短時間で簡単に分解・再組立できるため、多品種生産時の洗浄や段取り替えにかかる時間を短縮し、ライン稼働率を向上。
製剤から原薬の空気搬送まで圧力差のある工程にも対応。低圧用・高圧用の2タイプを揃えているのでラインの条件問わず導入可。
国際防爆規格に準拠し、高負荷による「エア漏れ・摩耗」を防ぎたい

世界20,000台超の設置実績(※)とATEX/IECEx準拠設計により、国際プラント設計への承認と安定稼働を両立。設計リスクと保全コストを低減。
高剛性ケーシングと強化軸受による重工業仕様設計で、高圧(~3.5 barg)・高温(~150 °C)環境下でも安定稼働。設計段階でのリスクと運転中のトラブルを抑制。
高差圧でもリークを最小化する堅牢構造により、システム効率を維持しつつ省エネルギー化を実現。安定供給で製品品質のバラつきを防ぐ。