
ユニコントロールズは「液体コントロールのトータルエンジニアリング」としてさまざまな製品を提供しています。1976年の創業以来顧客のあらゆるニーズに応え続けており、ステンレスタンクや撹拌ユニット、ディスペンサ・ハイバーポンプをベースとしたさまざまな制御機器を取り扱っています。
ユニコントロールズの提供する製品は、医薬・食品・化粧品会社・電池・半導体・自動車など幅広い業界で使われています。創業以来40年以上にわたって積み重ねてきた技術と実績を駆使し、社内一気通貫でユニットをセットアップできる強みを活かしたソリューションを提供し続けています。

引用元:ユニコントロールズ公式HP(https://www.unicontrols.co.jp/hibarpump/h-rv-air/ )
上図は、ユニコントロールズのロータリーバルブ・インライン型/90度型(Hシリーズ RVタイプ)の製品画像です。
3~2,000cc程度であり、5,000~50,000cps程度の定量吐出に適した製品となっています。 セラミックロータリーバルブ設計であることから耐久性にも優れており、分解洗浄工程における短縮を考慮した設計になっていることから、食品や化粧品業界などといった生産ラインで多く使われている製品です。高精度マイクロメータによって簡易的に吐出量の変更ができる・吸引や吐出スピードを別々で調整できるため最適な吐出条件を設定できる・接液部材質を豊富に取り揃えているためあらゆる液体の吐出に対応できるといった特長があります。
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ロータリーバルブメーカー3選はこちら
ユニコントロールではサンプル提供やデモ機貸し出しなどのサポートに加え、テスト依頼にも対応しています。また、メンテナンスや修理への対応のほか、該否判定書発行のサポートも提供しています。
ユニコントロールズのロータリーバルブの導入事例は、公式ホームページなどに記載がありませんでした。
グリスなどの「コンタミ」を防ぎ、「洗浄時間」を劇的に短縮したい

駆動部と軸受を機内から完全に隔離したアウトサイドベアリング構造を全機種に採用。軸受部のグリスが食品側へ混入するリスクを根本から防ぎ、製品の安全性を確保。
片側支持のサニタリー構造により、工具を使わずに短時間で分解・洗浄が可能。清掃作業の時間を短縮し、ライン稼働率の向上と作業者の負担軽減を実現。
粉体原料の付着や詰まりを防ぐ多彩な対策仕様を搭載。原料変質やライン停止を防ぎ、安定した生産を支える。
高価な製剤の残留ロスを防ぎ、「歩留まり」を改善したい

ローターを簡単に取り外して内部まで洗浄できる構造により、高薬理活性製剤にも対応。洗浄作業を効率化し、品質リスクを抑える。
短時間で簡単に分解・再組立できるため、多品種生産時の洗浄や段取り替えにかかる時間を短縮し、ライン稼働率を向上。
製剤から原薬の空気搬送まで圧力差のある工程にも対応。低圧用・高圧用の2タイプを揃えているのでラインの条件問わず導入可。
国際防爆規格に準拠し、高負荷による「エア漏れ・摩耗」を防ぎたい

世界20,000台超の設置実績(※)とATEX/IECEx準拠設計により、国際プラント設計への承認と安定稼働を両立。設計リスクと保全コストを低減。
高剛性ケーシングと強化軸受による重工業仕様設計で、高圧(~3.5 barg)・高温(~150 °C)環境下でも安定稼働。設計段階でのリスクと運転中のトラブルを抑制。
高差圧でもリークを最小化する堅牢構造により、システム効率を維持しつつ省エネルギー化を実現。安定供給で製品品質のバラつきを防ぐ。